県道や国道などの大きな通りで目にする青果売りの車。
八百屋というよりは、夏はスイカ売り、残暑に向けて梨と桃売り、そして秋が深まると焼き栗屋へと変化する、季節物売という感じでしょうか。
先日も、県道を走っていると、100m先に煙が立っている。
「事故か?火事か?」と思いきや、焼き栗屋でした。ちょっと前までは桃を売っていたような・・・。
客目を引くための煙か知りませんが、あまり度が過ぎると危険なような。
しかし、周囲に店も見当たらないこういった道では、案外売れるのかもしれませんね。寒いと焼き栗食べたくなるし。焼き芋が無いのが悲しいけれど。
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